外側(内側)上顆炎/肘の痛み

当院の外側(内側)上顆炎/肘の痛み専門整体はなぜ?

こんなにも効果が実感できるのだろう?

痛いところに電気をあてて温めるだけでは治りません。

まず何が原因でこの痛みが出ているのか、そして何故このような状態になってしまったのかをしっかりとカウンセリング・検査を行い痛みの根本原因を探ります。原因が分かればその原因を解消するように施術を行います。

施術と同じくらいカウンセリング・検査が大事です。
ここが曖昧だと施術の効果も出せません。
よくマッサージに行き、その時は気持ちよかったけど結局は治らないと聞きます。
これは痛みの原因にアプローチ出来ていないからなのです。

痛みの原因が分かればお客さまにも負担が少なく効果を実感いただけると思います。
なので初回の場合は施術時間よりカウンセリング・検査の方が時間がかかることが殆どです。痛いところに電気をあてて温めるだけでは治りません。

こんなお悩みございませんか?

  • フライパンを持ったときに肘の外側が痛む
  • 何かをつかんだ時に肘の外側が痛む
  • ドアノブを回したときに肘の外側が痛む
  • 手首を上に反らせると肘の外側が痛む
  • デコピンが痛くて出来ない
  • 肘の曲げ伸ばしで肘の外側が痛む
  • 病院でリハビリ(温める、電気)を受けるが良くならない
  • 痛み止めに頼るのは嫌だ
  • 毎日シップを貼っている
  • イライラしてしまい家事や育児に集中出来ない
  • その場しのぎではなく、根本から改善したい

そのお悩み、お任せください!

外側上顆炎の専門家があなたの力になります!

医師からも推薦状を頂きました

メディアでも紹介されています

今までの治療は何だったの?笑

本庄市のS様

半年くらい前から肘の外側が痛むようになり、特に家事や料理をしてるときに頻繁に痛むようになり、整形外科に半年ほど通院しました。

病院では痛み止めとシップ、サポーターをするように出され、リハビリで電気をしていましたが一向に良くならずに困っているときに知人の紹介でこちらを知りました。

患部以外にも姿勢に問題があると聞き驚きました。

でも本当にそのようで1か月程治療した感じではもう半分以上は良くなった感じがします。しっかりと治したいと思います。今後も宜しくお願いします。

外側上顆炎が治りにくい理由をご存じですか?

なぜ外側上顆炎が治りにくいか?

一言でいうとそれは、局所の炎症だけにフォーカスしていて、根本的な原因にアプローチしていない事が考えられます。

何故痛みが出るのか?何故しびれるのか?どこが原因で痛みが出ているのか?何故そうになってしまったのか?

これらをしっかりと見極めて適切な刺激を入れる事が必要なのです。

痛いからシップを貼る、マッサージに行く、これらは決して間違いではありません。しかしその場の応急処置であって原因の除去にはなっていないのです。

また病院や他の治療院で治療しているけどなかなか良くならないという患者様がたくさんいらっしゃいます。病院ではシップを出したり、痛み止めを処方してもらったり、リハビリで温めたり、治療院では患部の周りをマッサージして電気をしてもらったりすると思います。これも上記の様に症状に対して緩和させる処置であり根本原因にはアプローチ出来ていない事が考えられます。

このように多くの外側上顆炎で悩まれている方は今まで、根本的な原因が分かっていない事が多くあります。

では外側上顆炎の患者様に多く共通する事があります。

それは「姿勢」の問題です。え?!肘とは関係ないでしょ?と思うかもしれませんが外側上顆炎になる殆どの方が猫背や不良姿勢の方です。

お恥ずかしい話、私も数年前まで外側上顆炎が治せなく悩んでいました。外側上顆炎の患者様が来ると心の中で「どうしよう」と焦ってしまう、そんな時がありました。でも自分でも勉強したりセミナーに参加したり先輩治療家に教えてもらいながら治せるパターンが分かってきました。

それが「姿勢改善」からのアプローチです。もちろん患部も大事ですが、姿勢が悪いと肘に向かう血管や神経の通りが悪くなってしまいます。姿勢を矯正し血管・神経の通りが良くなると自身の回復力が向上し肘の痛み良くなっていくのです。

症状の説明

様々な症状がありますが、よくある症状として

・フライパンを持った時に肘の外側が痛む

・何かを掴む動作で肘の外側が痛む

・指を伸ばそうとすると肘の外側が痛む

・ドアノブを回すと肘の外側が痛む

・肘を曲げ伸ばしすると痛む

・何もしなくてもジンジン痛む

などがあります。

~原因~

前腕(肘から手首の間)には主に手首を動かしたり、手をグーパーさせたりする筋肉があります。

主に手首を反らせたり、指を伸ばすときに使う筋肉が肘の外側の骨(外側上顆)にくっつきます。

その筋肉をたくさん使う事によって筋肉の根元の付着部分が引っ張られ炎症を起こし痛みを出します。

男性よりも女性に多く、ホルモンバランスも関係しています。

セルフチェックをしてみましょう

①中指伸展テスト

中指を伸ばそうと力を入れ、その時に抵抗をかけます。

これで痛みが誘発されると陽性です。

②チェアーテスト

イスを上から掴み、そのまま軽く持ち上げてみましょう。

この時に痛みが誘発されると陽性となります。

セルフチェックをする際に痛みが強い場合は無理にやらないように気をつけて下さい。

またセルフチェックは確定診断するものではありませんので、あくまで参考と考えて下さい。

当院での改善方法

局所の問題と全体の問題の改善が必要です。

局所の炎症を取るために、筋肉の調整をしたり関節の調整をしたり電気治療を行います。

しかし前にも述べたように局所の施術だけでは治りません。合わせて姿勢の改善が必須になってきます。

実際の方法は骨格矯正やストレッチ、ストレッチポールや運動療法など患者様の状態に合わせてプログラムを考えます。

そして症状を取る事も大事ですが、更に再発しないカラダにすることも大事です。

患者様に自宅で出来るセルフケアをご指導しますので是非取り組んで頂き、再発防止に努めて頂きたいと思います。

       他院とはどこが違うの?

当院の7つの特徴

当院の7つの特徴について詳しくご紹介いたします。

技術を磨き続け結果にこだわります。

毎月外部の勉強会に出向き技術を習得し、毎週のように夜中まで技術練習や勉強会を行っております。
また皆学生時代に自身がスポーツをしてケガをした経験をもち自分たちがケガをして悔しかった思いを学生達にして欲しくないので早期に回復出来るように結果にこだわります。

土日祝日も夜20時まで受付

皆さまが来院しやすいように日曜祝日も受付しております。
仕事が忙しく週末しか来られない方も安心してご利用いただけます。
また仕事帰りの方や部活終わりの学生達にも通えるように夜20時まで受付しております。

アットホームな治療院

初めて来られる方は皆さま不安をかかえ緊張されると思います。皆さまに安心して来ていただけるように楽しい雰囲気、空間づくりを心がけております。

初回のカウンセリング・検査でしっかりと原因を特定

痛みの原因をしっかりと見極めるためにカウンセリング・検査を大事にしています。
痛みの原因がわかればそこに対しアプローチが可能ですが、原因も分からずに何となくマッサージするのでは良くなるものも良くなりませんしお客さまに失礼だと思います。
なので当院では初回のカウンセリング検査に時間をかけます。実際の施術時間よりかかる場合もございますがそれだけ大事という事です。

アフターケアーをしっかりと教えます

院内で施術出来る時間は限られてしまいます。院外で過ごす時間をいかに過ごすかで治り方も違いますし、良くなった方であれば再発のリスクを防ぎます。
自宅で行うセルフケアやエクササイズ、ストレッチ、栄養の事などをお教えします。

院内はバリアフリー、お子さま連れでも大丈夫です

小さなお子さま連れのママさんも遠慮なくご来院ください。
院内はバリアフリーなので小さなお子さまはベビーカーのままベッドサイドにおつけします。

広々とした運動療法スペース

ムキムキに強くするような機材はありませんが(必要ないので)バランス系のトレーニングやストレッチポールを使ったエクササイズ、インナーマッスル強化をメインに行います。

お気軽にお問合せください

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0495-71-4401

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