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受付時間 | 9:00~12:30/15:30~20:00 |
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定休日 | 第2水曜日 |
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当院のギックリ腰専門整体はなぜ?
こんなにも効果が実感できるのだろう?
何故?
ギックリ腰で悩んでいた患者様の痛みやしびれが改善していくのだろう?
こんなお悩みございませんか?
そのお悩み、お任せください!
ギックリ腰の専門家があなたの力になります!
朝腰に違和感があって、別に重い物を持った訳でもないのにそれから段々と腰が、くの字に曲がってきて夕方には腰が伸ばせない状態になり、家族に連れられてこちらにお世話になりました。
ギックリ腰と言われ、施術は結構痛かったけど、その前の腰の痛みから比べれば全然耐えられました。
施術後は曲がった腰が伸ばせるようになり本当に助かりました。まともに歩くのも辛かったけど帰りは痛みは若干あるものの普通に歩けるように全然ラクになりました。
これで仕事を休まなくてもすみそうです。しっかり治さないとまた再発するかもしれないとの事なのでしっかりと治そうと思います。
ギックリ腰はヨーロッパでは「魔女の一突」と言われ、昔から世界的にもよくある症状で正式名称は「急性腰痛」といいます。
では何故急にちょっとした事でこんなにも激痛になってしまうかというと、大きく分けて2つの要素があります。
①疲労の蓄積
②栄養の問題
まず①の疲労の蓄積ですが、蛇口から出た水がバケツに溜まるように、主に筋肉の疲労が蓄積され許容量を超えて、バケツから水が溢れ出てしまった状態です。許容量を超えるとカラダは危険を感じ炎症を出してしまうのです。なので普段からバケツに水を貯めないように、要は腰の筋肉に負担をかけないようしたり、ストレッチをしたりして許容量を超えないようにすることが大切です。
また②の栄養の問題も関係してきます。ギックリ腰になった方に聞くと殆どの方がその前に暴飲暴食があります。暴飲暴食までもいかなくても内臓に負担のかかるような食べ物が多いとなりやすいです。なので1年の中でも1番ギックリ腰が多い時期が年末年始です。これは年末年始で暴飲暴食して、休みで動かずに体重が増加して、寒さで腰が冷えて発症するよくあるパターンです。
その他にも運動不足や、体重増加、筋力減少、冷え、柔軟性の欠如(カラダが硬すぎる)、ストレスなどの要因も考えられます。
様々な症状がありますが、
①腰の痛み
②腰が痛くて伸ばせない、くの字になってしまう
③骨盤の痛み
④両ひざに手をつかないと歩けない
⑤イスから立ち上がる時に何かに捕まらないと立ち上がれない
⑥横になった状態から起き上がる時に激痛
⑦痛くて寝返りもうてない
⑧全く動けない、トイレにも行けない
など
①から⑧にかけて下にいくほど重い症状になっていきます。
なんとか自分で歩ける、移動できる場合は早めに当院へお越しください。
それどころではなく、横になった状態から起き上がれない場合は下記の方法を試してください。
まず動かせるところを動かすことです。腰は痛くて全く動かせないし腰に力を入れるだけでも激痛なので、まずは足の指から動かしていきましょう。
足の指をグーパーグーパー繰り返し動かして血液循環を促しましょう。
疲れてきたら今度は足首を動かしましょう。足首を上に上げて下に下げてみたり回してみましょう。
今度は膝を動かしましょう。その時に股関節も一緒に動くと痛いかもしれないので膝だけでOKです(股関節も一緒に動かせれば動かしましょう)膝の曲げ伸ばしを片方づつで寝た状態でいいので動かしましょう。
今度は股関節を動かしましょう。曲げてみたり、伸ばしてみたり、回してみてください。特に股関節が動かせれば、その後の起き上がる動きがかなりラクになると思うので動かせればたくさん動かしましょう。
それぞれの関節を動かすときに疲れるくらい動かすといいのですが、くれぐれも筋肉がツレないように気をつけて下さい。ギックリ腰で動けない状態で更に足がツってしまったら余計辛いので・・・
上記の様に足を動かしてからだと何とか移動できるくらいにはなるかと思いますので是非やってみてください。くれぐれも無理しないようにしてください。
痛くて自宅から出られない場合往診も可能です。ご相談ください。
下記のような症状が出ている場合、ギックリ腰ではなく他の問題も考えられますので早急に専門医にご相談下さい。
・原因不明の体重減少
・癌にかかった事がある
・安静にしているのに日に日に痛みが増している
・尿が出ない、排便できない
・肛門の周囲の感覚がない
・足に力が全く入らない
検査をしたあと、殆どの方が横になれないと思うので座った状態から施術をしていきます。
その後1度立ってもらい歩けるかチェックします。次に横になれるようであれば横向きに寝てもらい施術を行います。
その後再度立ってもらい歩いた状態をチェックします。大体の方がその度に歩きやすくなったり曲がった腰が戻ってきます。
今度は上向きかうつ伏せになれればなってもらい、施術を行います。その後同様に再度立ってもらい歩いた状態をチェックします。
このように当院では少しずつ歩ける状態にしていきます。初めの処置でいきなりベッドに横にしてしまうと起き上がれなくなってしまう方もいます。だからチェックを繰り返し行いどこまで動けるようになったかを見極めて、次の体勢が取れるか考えながら施術を行います。
他院とはどこが違うの?
院長は若いですが、「若いから」と言われないようにベテランにも負けない技術力を磨いております。毎月外部の勉強会に出向き技術を習得し、毎週のように夜中まで技術練習や勉強会を行っております。
また皆学生時代に自身がスポーツをしてケガをした経験をもち自分たちがケガをして悔しかった思いを学生達にして欲しくないので早期に回復出来るように結果にこだわります。
皆さまが来院しやすいように日曜祝日も受付しております。
仕事が忙しく週末しか来られない方も安心してご利用いただけます。
また仕事帰りの方や部活終わりの学生達にも通えるように夜20時まで受付しております。
技術にこだわる治療家ですが、頑固な職人風ではありません。
初めて来られる方は皆さま不安をかかえ緊張されると思います。皆さまに安心して来ていただけるように楽しい雰囲気、空間づくりを心がけております。
痛みの原因をしっかりと見極めるためにカウンセリング・検査を大事にしています。
痛みの原因がわかればそこに対しアプローチが可能ですが、原因も分からずに何となくマッサージするのでは良くなるものも良くなりませんしお客さまに失礼だと思います。
なので当院では初回のカウンセリング検査に時間をかけます。実際の施術時間よりかかる場合もございますがそれだけ大事という事です。
院内で施術出来る時間は限られてしまいます。院外で過ごす時間をいかに過ごすかで治り方も違いますし、良くなった方であれば再発のリスクを防ぎます。
自宅で行うセルフケアやエクササイズ、ストレッチ、栄養の事などをお教えします。
小さなお子さま連れのママさんも遠慮なくご来院ください。
院内はバリアフリーなので小さなお子さまはベビーカーのままベッドサイドにおつけします。
ケガをしてしまった場合、競技復帰に運動療法は必須です。よく病院で治ったと言われプレイしたけどプレイしたら痛む、思うようにプレイ出来ない事があります。これは組織の修復は済んでいるけど関節の機能が低下したままの状態が考えられます。
当院ではケガを治す事よりもその先の競技復帰や、患者様の目指してるゴールを共にたどりつけるようサポートします。
ムキムキに強くするような機材はありませんが(必要ないので)バランス系のトレーニングやストレッチポールを使ったエクササイズ、インナーマッスル強化をメインに行います。
LINEでのご予約は3日前から受付致します。当日予約や前日予約はお電話でご確認ください。
また、時間変更やキャンセルの場合も電話でお願い致します。
ご相談、お問い合わせの場合LINEのメッセージに
①お名前
②症状や悩み
③電話番号
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